荒廢了1個月,本週終於要開始復學了
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刺身(さしみ)
日本(にほん)は四方(しほう)が海(うみ)に囲(かこ)まれ、新鮮な魚介類(しんせんなぎょかいるい)がたっぷり捕(と)れます。だから、取(と)った魚(さかな)を生(なま)で食(た)べる料理(りょうり)が発達(はったつ)しました。
生(なま)に近(ちか)いほうが食材本来(しょくざいほんらい)の味(あじ)がわかりますし、栄養(えいよう)も壊(こわ)れません。以前(いぜん)は魚介類(ぎょかいるい)だけでしたが、明治以降(めいじいこう)に肉食(にくしょく)が一般化(いっぱんか)されてからは牛(うし)とか馬(うま)の肉(にく)も刺身(さしみ)にして生(しょう)で食(た)べるようになりました。
鶏刺(とりさし)と言(い)って鶏(とり)の刺身(さしみ)や、レバ(れば)刺(さ)しと言(い)う肝臓(かんぞう)の刺身(さしみ)まであります。しかし、生(なま)もののは細菌(さいきん)が繁殖(はんしょく)しやすいので注意(ちゅうい)をしないと食中毒(しょくちゅうどく)になります。
日本四面環海,新鮮魚貝類捕獲豐富.因此將捕獲的魚貝類生食十分普遍.
生食不僅能品嘗食物的原味,也不會破壞食物的營養成分.以前只有魚貝類生食,明治時代以後,食用肉類開始普及之後,連牛肉,馬肉也開始做成生食料理.
後來連雞肉(鶏刺(とりさし))肝臟類(レバ(れば)刺(さ))也被做成生食料理.
但是生的食材容易有細菌繁殖,不小心的話很容易會造成食物中毒
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